朝日新聞 (6/25)「折々のことば」にて『渾沌の恋人ラマン』をご紹介いただきました

本書より「自分がこの世にいなかった、、、、、世界は、あんがい気持ちよかった。」という一文を引用され、『死が「わたし」という幻の解消だとしたら、人は「死ねばこの世になる」ということ。』と鷲田清一氏がご紹介して下さいました。厚くお礼申し上げます。

候補5

生きて死ぬ素手素足なり雲の峰   俳句photo by 侑布子

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