樸俳句会は毎月第1日曜、第4水曜日に開催しております。
日曜と水曜の午後のひとときを恩田侑布子と一緒に俳句を楽しみませんか?
新会員募集中です。平日お仕事や学業で忙しい若い方大歓迎!
句会は、投句作品の合評と恩田侑布子による講評のほか、名句鑑賞、注目の句集の紹介など多彩な内容です。
雰囲気は、なごやか、ほんわか、にこやか、のびやか、そして時に熱い!
楽しく自由な樸の仲間があなたを心よりお待ちしています。
【樸(あらき)俳句会】
日 時 毎月 第1日曜日・第4水曜日
13:30~16:30
会 場 静岡市葵区東草深町3−6 アイセル21
※ 月1回のみの参加も可能です。
※入会はこちらにメールでお願いいたします。
日曜日の句会に時々、参加したいと思っていますが大丈夫でしょうか?
参加人数や時間、金額などの詳細を知りたいです。
よろしくお願いします。
山梨様
お問合せありがとうございます。
詳細は樸俳句会幹事の松井までおたずねくださいませ。見学も可能です。ご参加を心よりお待ちしております。
こんな事をお聞きするのは恥ずかしいのですが、聞くは一時の恥と思い。藍生俳句会の結社誌への恩田先生の寄稿を拝見していて、ふと感じた疑問。「藍生」という言葉はどういう意味があるのですか? 広辞苑にも日本国語大辞典にも見当たらないということは、普通名詞ではないのですか? 黒田杏子氏の造語ですか? 「藍生」創刊は1990年。1986年、俳人長谷川櫂氏はご長女に藍生と命名されました。何か関連はありますか?