恩田侑布子が第16回一茶・山頭火俳句大会(11/8(土))の当日選者の一人を務めます

一茶、山頭火ゆかりの月見寺で

 漂泊流転の生涯、国民的人気、という共通点を持つ小林一茶と種田山頭火。
 金子兜太が提唱し、一茶、山頭火ゆかりの月見寺で開催されてきた「一茶・山頭火俳句大会」は今年で第16回を迎えます。
 当日は入賞作品をスクリーンで披露する他、島村聖香さんの邦楽をお楽しみいただけます。また、昨年より大賞作品の句碑を境内に建立することとなりました。
 応募方法には事前投句と当日投句があり、樸代表の恩田侑布子が当日投句の選者の一人を務めます。ふるってご参加ください(全作品掲載の作品集つき)。

▫︎事前投句▫︎
【作品・投句料】
 四季雑詠3句1組 2,000円 何組でも可
 未発表・自作に限る 有季定型・自由律どちらも可
【締切】2025年9月30日(火) 必着
【投句方法】郵送:下のチラシの応募用紙使用
      Web:投句フォームより
【支払方法】①現金書留 ②定額小為替 ③銀行振込
*郵送先、銀行振込先等、くわしくは下のチラシをご覧ください

▫︎当日投句▫︎
【作品・投句料】 当季雑詠2句1組 2,000円 何組でも可
 未発表・自作に限る 有季定型・自由律どちらも可
【日時】2025年11月8日(土)
    作品受付時間 10:30〜12:30  厳守
    13:00開会
    14:00~ 披講・表彰予定
    17:00終了予定
【会場】月見寺(本行寺)東京都荒川区西日暮里3-1-3
【アクセス】JR日暮里駅 北改札口を左へ 徒歩1分

▫︎主催 一茶・山頭火俳句大会実行委員会
▫︎後援 荒川区・本阿弥書店・公益財団法人荒川区芸術文化振興財団
▫︎お問合せ 一茶山頭火俳句大会事務局


投句用紙をダウンロード→出力してお使いいただけます

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