あらき歳時記 春夕焼
2024年3月17日 樸句会特選句 沢瀉屋 千回の宙乗りの果て春夕焼 … 続きを読む あらき歳時記 春夕焼
2024年3月17日 樸句会特選句 沢瀉屋 千回の宙乗りの果て春夕焼 … 続きを読む あらき歳時記 春夕焼
2024年3月3日 樸句会特選句 書き込みに若き日のわれ朧月 小松浩 … 続きを読む あらき歳時記 朧月
2024年2月18日 樸句会報 【第137号】 最近の温暖化の進行は早く、多くの県で2月の最高気温を記録しま … 続きを読む 2月18日 句会報告
名刀の沸にえさながらに磨き上げられた措辞に、一句一句は虚実すら超えて、冥と明の境に佇立する。刀身の鎬のゆるや … 続きを読む 注目の一冊・高橋睦郎『花や鳥』
2024年1月27日 樸句会報 【第136号】 2024年は、能登半島地震の発生に始まり、正月だからといって … 続きを読む 1月27日 句会報告
2024年1月27日 樸句会特選句 鯛焼のしつぽの温みほどの恋 小松浩 … 続きを読む あらき歳時記 鯛焼
明けましておめでとうございます本年も「樸」の俳句と鑑賞をよろしくお願いいたします。初心の方も大歓迎募集中で … 続きを読む 2024年 頌春のお知らせ
「哀しみ」と「おかしみ」 益田隆久 花の枝の空に乗れよとさ揺らげる 白波のたちまち過去や皐月富士 人はみな逝き … 続きを読む 「角川俳句年鑑」2024年版、「諸家自選五句・恩田侑布子」を読む